ktai_model.tsvの記述方法
ktai_model.tsvは、mod_ktai_infoモジュールで使用する設定ファイルです。環境変数一覧に記載されている値以外に、端末別に取得・設定したい値がある場合、このファイルに必要な情報を記載します。
※このファイルは、処理発生時に自動で読み込まれるのでApache再起動は必要ありません。
そのため、サービス停止せずに随時更新作業を行なうことができます。
まずは、サンプルファイルをダウンロードしてご覧下さい。
このファイルには、複数の携帯端末の
WIDTH・・・画面幅
FLASH_TARGET・・・Flashを使えるかどうか
の情報が定義されています。
新しい機種が発売された場合や、追加・変更したい情報がある場合などに、このサンプル及び以下を参考に編集を行なってください。
ktai_model.tsvのフォーマット
- 1行目・・・ヘッダー行。環境変数として定義したい値を記載。半角英数字と記号「-」「_」のみ利用可能
- 2行目・・・環境変数から取得したい値を記載
- 改行コードはLF
- カラムはタブ区切り
- 1カラム目は固定でキャリアID(数値のみ)
- 2カラム目は固定でデバイスID
- 3カラム目以降はユーザーで独自に定義可能
キャリアIDの値一覧
1・・・Docomo
2・・・Au
3・・・Softbank改行コードはLF
0・・・PC、その他(フルブラウザなど)
デバイスID
各キャリアの仕様書を参考に機種名、デバイスIDを取得する。
例1:Docomoの場合、
ユーザーエージェント:DoCoMo/2.0 P906i(c100;TB;W24H15)
デバイスID:P906i
例2:auの場合、
ユーザーエージェント:HTTP_USER_AGENT=KDDI-SA31 UP.Browser/6.2.0.7.3.129 (GUI) MMP/2.0
デバイスID:SA31
例3:Softbankの場合、
ユーザーエージェント:Vodafone/1.0/V904SH/SHJ001/SN******** Browser/VF-NetFront/・・・
デバイスID:V904SH
ktai_model.tsvを用いた環境変数からの取得方法
上記で定義された値は環境変数から取得できます。環境変数は、「X_KTAI_INFO_EXT_」の後ろに、定義した値を付けたものになります。
サンプルファイルでの例:
WIDTH・・・X_KTAI_INFO_EXT_WIDTH
FLASH_TARGET・・・X_KTAI_INFO_EXT_FLASH_TARGET

