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6.mod_ktai_image(画像変換モジュール)
モジュール説明
サイトで表示する画像を指定した値に動的に変換し表示します。

module

携帯の機種に合わせた幅やサイズに変換して表示させることで、画像が大きすぎて見れないなどのトラブルを防ぎ、よりきれいに画像を見せることができます。
またキャッシュディレクトリーを指定することで一度変換処理した画像を次回以降、再利用することができます。

変換できる内容
  1. 幅と高さ
    「ピクセル数」と、「端末の画面サイズに対する百分率」で指定する二つの方法が使用できます。
  2. 著作権保護機能
    有効にすると、携帯からの閲覧時に画像コピーを制限することができます。
    PCからの閲覧時は制限できません。
  3. ファイルサイズ
    元の画像ファイルより小さい値を指定し変換することで、閲覧時の表示負荷を減らすことができます。
  4. キャッシュディレクトリーの指定
    一度変換した画像を、再利用するためのキャッシュディレクトリーを指定できます。
インストール
mod_ktai_imageを使用する場合は、mod_ktai_info及び、ImageMagickが必要となります。
mod_ktai_infoは、こちらを参照しインストールして下さい。
ImageMagickは、ソースではなくパッケージからインストールしたものをご利用下さい。
インストール例
sudo yum install ImageMagick
sudo yum install ImageMagick-c++

mod_ktai_image本体のインストールはmod_ktai_infoと同様です。
rpmパッケージを以下からダウンロードしてインストールして下さい。
7.ダウンロード

動作確認
インストール後、Apacheモジュールを確認します。
/usr/sbin/apachectl -M
    ・・・・
    ktai_image_module (shared)
    ・・・・
モジュールの一覧に「ktai_image_module」が含まれていれば正しくインストールされています。

設定
インストール後、設定ファイルを書き換えます。
mod_ktai_imageは変換したい画像の場所によって設定ファイルの書き方、利用方法が異なります。
    /etc/httpd/conf.d/ktai_image.conf
   
# ktai_image.conf

#LoadModule ktai_image_module modules/mod_ktai_image.so
      まず、共通設定として3行目(LoadModule ktai_image_module・・・)のコメントアウトを外します。
      次に、タイプ別変換方法を参照して設定して下さい。

Apacheの再起動
各設定ファイルの内容をApacheの反映するために、httpd.confへの記述及び、Apacheの再起動が必要です。
以下の様に、Apache起動時に設定ファイルを読み込む設定を追記します。
   
Include /etc/httpd/conf.d/ktai_image.conf
既に
   
Include /etc/httpd/conf.d/*.conf
と記述がある場合もあります。

タイプ別変換方法
      変換したい画像がある場所によって、設定ファイルの書き方、変換方法が異なります。
  1. ハンドラータイプ
    一番よく使用される方法です。ブラウザから直接URLを指定して見れる画像を変換したい場合に使用します。
  2. 連携タイプ
    直接画像の場所を指定して表示するのではなく、PHP、perlなどのWEBプログラムを通して画像を表示する場合に使用します。
  3. 出力フィルタータイプ
    別サーバー上にある画像を変換したい場合に使用します。

7.ダウンロード
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