5.mod_ktai_emoji(絵文字変換モジュール)
モジュール説明
アクセス元端末に応じて絵文字を自動変換し表示します。
下記の絵文字タグをhtmlファイルに埋め込むだけで、キャリア別の絵文字にそれぞれ変換し表示します。
3キャリアそれぞれのファイルを用意する必要がなくなります。
絵文字タグの形式(2種類) ※大量の絵文字マッピングデータをアプリケーション側で処理する必要がないため高速に処理を行うことができます。
インストール
mod_ktai_emojiを使用する場合は、mod_ktai_infoが必要になります。mod_ktai_infoは、こちらを参照しインストールして下さい。
mod_ktai_emojiのインストールもmod_ktai_infoと同様です。
rpmパッケージを以下からダウンロードしてインストールして下さい。
7.ダウンロード
設定
インストール後、各設定ファイルを書き換えます。
/etc/httpd/conf.d/ktai_emoji.conf
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誤作動を防ぐために、インストール直後は全てコメントアウトされています。
インストール後に3行目(LoadModule ktai_emoji_module・・・)以降のコメントアウトを外して下さい。
詳しい設定方法はktai_emoji.confの記述方法を参照して下さい。
Apacheの再起動
各設定ファイルの内容をApacheの反映するために、httpd.confへの記述及び、Apacheの再起動が必要です。
以下の様に、Apache起動時に設定ファイルを読み込む設定を追記します。
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※ktai_emoji.confのAddOutputFilterByTypeを設定する際は、必ず絵文字変換を行いたいDirectory、VirtualHostなどのディレクティブの中に記述するようにしてください。サンプルのktai_emoji.confをそのまま利用しますとサイト内の全てのHTMLファイルに絵文字変換処理が適用されてしまいますのでご注意ください。
動作確認
インストール後、Apacheモジュールを確認します。
/usr/sbin/apachectl -M
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ktai_emoji_module (shared)
・・・・
モジュールの一覧に「ktai_emoji_module」が含まれていれば正しくインストールされています。・・・・
ktai_emoji_module (shared)
・・・・
利用方法
デフォルトでは、html形式のファイルを自動で変換する設定になっています。 xhtml形式にも対応する場合などはktai_emoji.confの設定リファレンスをご覧下さい※現時点(2008/10/29)では変換対象のファイル文字コードはShift-JISのみを対象にしています。
UTF-8などへの対応は現在検討中です。
使用方法:
- htmlファイルで絵文字を自動変換
mod_ktai独自の絵文字タグもしくは、docomoのShift-JISバイナリコード(こちらを参照)を通常のHTMLタグと同様にファイルに記載するだけで、アクセス元キャリアに合わせて自動変換表示します。
変換される絵文字はリファレンスの絵文字変換表を参照して下さい。
変換例:
独自にプログラム制御を行なうことなく、1ファイルで3キャリアの切り替え表示が簡単に可能です。 - 独自にカスタマイズしたい
ktai_emoji.confを変えることで、「絵文字を表示しない」、「xhtmlのファイルにも対応」が可能です。
ktai_emoji.confの設定リファレンスを参考に行って下さい。
リファレンス
ktai_emoji.confの設定リファレンス絵文字変換表その1(Docomo → Au、Softbank)
絵文字変換表その2(Au → Docomo、Softbank)
絵文字変換表その3(Softbank → Docomo、Au)

